1 <藤姫の館にて>友雅に鷹通の話を聞き
a 鷹通さんって優しい人なんですね→2へ
b 鷹通さんって人がいいんですね→2へ
c 友雅さんはどう思います?→2へ
2 <朱雀門にて>現れたセフルを見て
a 鷹通さんどうしましょう→鷹通☆↑3へ
b友雅さんどうしましょう→友雅☆↑3へ
c 私が話をしてみます→鷹通☆↑&友雅☆↑3へ
3 <朱雀門にて>セフルを追うという鷹道に
a でも追わない方がいいんじゃ→友雅☆↑4へ
b わかりました、早く追ってください→鷹通☆↑5へ
4 <朱雀門にて>さらに追わせて欲しいと言う鷹通に
a そこまでしなくても→鷹通☆↓5へ
b わかりました→5へ
5 <藤姫の館にて>鷹道が待っていると聞き
a 鷹通さんを呼んで→鷹通★↑
b やめておこう
■終日(3月13日)
1 <藤姫の館にて>いつもと違う二人を見て
a 友雅さんいつもと違う香りが→友雅★↑2へ
b 鷹通さんいつにもまして真面目→鷹通★↑2へ
2 <岩倉の祠にて>友雅に鷹通を見ていると指摘され
a 鷹通さん何か悩んでいるみたい→3へ
b 鷹通さんに見とれてて→3へ
c なんでもないです→3へ
3 <岩倉の祠にて>鷹通をわかろうとしないセフルに
a ひどいよ!→4へ
b お願いだよ少しはわかって→4へ
4 <岩倉の祠にて>あきらめようとする鷹道に
a あきらめるなんて鷹通さんらしくない→5へ
b お願い友雅さんからも何か言って→5へ
5 <岩倉の祠にて>情熱とは何かと問われて
a くじけない何ものにも負けない心→鷹通☆↑6へ
b いつも微笑を忘れない→友雅☆↑6へ
c あきらめずに一つのことを→鷹通☆↑&友雅☆↑6へ
6 <岩倉の祠にて>情熱について少しわかったのは
a いろんな人の意見を聞く→7へ
b 情熱っていろんな形がある→7へ
7 <藤姫の館にて>次に探すお札を聞かれて
a 東の札を探す→第三章青龍編へ
b 南の札を探す→第三章朱雀編へ
c 北の札を探す→第三章玄武編へ
1 <藤姫の館にて>泰明が永泉にきつく言うのを聞き
a 永泉さんが謝ること→2へ
b 泰明さん!言い過ぎじゃない→2へ
2 <糺の森にて>永泉に泰明の話を聞いて
a 泰明さんって、有能な人→4へ
b だけど、なんだかつきあいづらそう→3へ
c 永泉さんも才能があります→3へ
3 <糺の森にて>永泉の笛を聞いて
a 永泉さんもやっぱりすごい→4へ
b 優しい音色です→4へ
4 <糺の森にて>一人で再びどこかへ行こうとする泰明に
a 待ってください→5へ
b よくわからないしいいや→5へ
5 <糺の森にて>泰明のような考え方が出来ないという永泉に
※ 上3-b选择时如下
理屈だけだと見失うことも→永泉★↑6へ
※ 上3-b选择时如下
a だけど、ああいう人って頼りになる→6へ
b でも、それは必要です→6へ
6 <藤姫の館にて>藤姫に尋ねる
a 泰明さんのことがいまいちわからない
b 永泉さんって、どういう人
c どうしたら、あの二人うまくいく
1 <藤姫の館にて>永泉と泰明が一緒に来たと聞き
a 泰明さんも、永泉さんの笛の音が気に入った→2へ
b 泰明さんが、永泉さんの笛を聞きたがるとは→2へ
2 <藤姫の館にて>永泉に笛を吹くように言う泰明に
a 人にものを頼むのにそんな言い方→永泉☆↑3へ
b なんで、私の部屋なの→3へ
c やっぱり、何か理由があるんだ→泰明☆↑3へ
3 <藤姫の館にて>永泉の笛の音が役立ったという泰明に
a そんな言い方、ひどい→永泉★↑4へ
b 永泉さんは、どう思ってる→4へ
4 <東寺にて>永泉のことをひどく言う泰明に
a 泰明さんが、こんなこと言うなんて→5へ
b 永泉さんに謝ってください→永泉☆↑
c いくらなんでもそれは言いすぎ→永泉☆↓
5 <東寺にて>泰明にひどく言う永泉を見て
a 泰明さんが、あやしい
b 永泉さんが、あやしい→泰明☆↑
■終日(3月13日)
1 <藤姫の館にて>泰明自身から本当の話を聞きたかったという永泉に「泰明さんって…」
a 冷たい人だから…→2へ
b ああいうタイプだから仕方がない→ 2へ
2 <岩倉の祠にて>泰明を見分けると言う永泉に
a わかりましたお任せします→ 永泉★↑3へ
b 大丈夫なんですか→ 永泉★↓3へ
3 <岩倉の祠にて>「魂」とは何かと問われて
a 人に招恼意接すること→永泉☆↑4へ
b 自分の持てる力をすぺて出す→泰明☆↑4へ
c 他人の痛み、心の闇を理解しようとつとめる→泰明☆↑&永泉☆↑4へ
4 <岩倉の祠にて>泰明が永泉に言った言葉遣いを聞き
a また、そんなふうに言って…→5へ
b 永泉さん気にしないで→5へ
5 <藤姫の館にて>次に探すお札を聞かれて
a 東の札を探す→第三章青龍編へ
b 南の札を探す→第三章朱雀編へ
c 西の札を探す→第三章白虎編へ